花の慶次〜斬〜パチンコアプリの情報はこちら
2007年に発売された「花の慶次〜雲のかなたに〜」の後継機です。
基本的なスペックはぼ変化はなく、大当たり確立は1/399で確変確立は80%、16R中の大当たり
出玉は約1520個。大当たり終了後の時短100回転も健在です。
「花の慶次〜斬〜」は「花の慶次〜雲のかなたに〜」に比べて大幅に演出がつけ加えられました。
筺体もプレミアム仕様の「金色枠」が発売されました。
前作では「傾奇者ゾーン」と「極傾奇者ゾーン」の2種類だけだったが、「茜傾奇者ゾーン」と
「朱槍の刻」が加えられました。最初が「傾奇者ゾーンスタート」だったとしても、
段階的に少しずつ上がっていき、最終段階の「朱槍の刻」まで進めばかなり激アツとなります。
前作で好評だったリーチ後に出現するキセル予告も加えて朱槍の可動体が付け加えられ、
どんなときに出現してもチャンスとなります。
そして特に大きく変わったところは前作の戦モードから真戦モードと名前も新たに変更されました。
城門突破演出と合戦演出は変わりがないものの、真田幸村、伊達正宗、奥村助衛衛門、
直江兼注続らが出現し、大当たりへの道のりを助けてくれます。
2010年に発売された甘デジバージョンの「花の慶次〜斬〜」は前作とは全く違ったスペックに
なっています。初当たり確率は1/115.75でやや辛く作られてありますが、確変確立は80%で
前作よりも向上し16Rの比率も8%と高くなりました。
加えて、大当たり確率も改善されていて、スピーディーなゲーム性を体感できると思います。
また甘デジならではの演出も多く真戦モード中豊臣秀吉が参加したり、コメント予告ボタンを
押した瞬間に朱槍などの可動体が連動し、勝利演出をするなどしてMAXスペックだったときよりも
新演出が増えています。
通常時でも通常時慶次の顔が盤面役物に浮かび上がる「新傾奇フラッシュ」などが登場し、プレイヤーを
楽しませてくれます。
CRパチンコ花の慶次〜斬〜の機種紹介動画
花の慶次〜斬〜の機種紹介動画